 生活の中にある何気ない「音」。あらゆる場面で存在する音が、その存在をもっと主張し始めたらどうなるか。音のもつ効果とはなにか。音から何を感じられるか。好きな音は。嫌いな音は。水や空気のように存在する音を、生活音としてだけ捉えるのでなく、もっと意識して聞き入ってみよう。音が暮らしの中でどんな役割を果たしているのかが見えてくる。いらない音が何なのか、も。
 掛川ならではの音。例えば製茶工場の音を聞いただけで、あの香ばしいお茶の香りがしてくる気がするように、音は、それを聞いただけであらゆるシーンが創造できる不思議な力を持っている。日々の生活に音を意識しよう。自分の感性に触れる音をさがそう。音を選ぼう。音を求めよう。音のある風景を自身の感性へ。もっと音を意識したライフスタイルへ。
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